2月は本来、コウモリの活動が落ち着く時期とされています。

しかし近年は暖冬の影響もあり、
完全に冬眠せず、建物内で越冬しているケースも確認されています。

特に屋根裏は外気より温度が保たれやすく、
気温が高めの日には出入りが見られることがあります。

この時期の特徴は、

・外では目立たない
・屋内で潜伏している
・わずかな隙間を維持したまま春を待つ

という状態になりやすい点です。

コウモリは1〜2cmの隙間から侵入可能です。
軒天の継ぎ目や通気口、瓦の取り合い部分など、
外観上は問題がないように見えても侵入口となっている場合があります。

2月は「追い出し」を急ぐ時期ではありません。
むしろ重要なのは、

・建物全体の侵入口候補の洗い出し
・封鎖計画の立案
・繁殖期前の準備

です。

3月以降、気温の上昇とともに活動が目立ち始めるため、
今のうちに状態を把握しておくことが再侵入防止の第一歩になります。

違和感を感じた段階での無料調査をおすすめします。